21.3.15

Travel Journal 20 March 2015

Hello there!

さて、今日も一発目から猛プッシュのロイヤルエンフィールド!



休憩時の一コマ。もうちょっとタンク上部が平らじゃないと置きにくい!?
というのはさておき、高速でも程よく走ってくれますコンチネンタルGT。

昨日は2人に声を掛けられました。

「あのロイヤルエンフィールドは古いやつ?いいね」というのと、

新型ボンネに乗ったイケメンに「何てモデル?エンジンサイズは?」などと
信号で何回か一緒に止まるたび、一言ずつ会話。笑



そりゃ、ボンネの方が速いけれど、
ちょっとしたカーブでぐいっと近寄ってサービスすると
「おっ、このバイク意外と早いやん。」という驚いた様子。

すり抜けは圧倒的にこちらに軍配。
勝負してたわけじゃないけれど、何となく互いに意識しながら
しばらく楽しく走れました。

またどこかでばったり会えるのを楽しみにしています。
きっと、こういう人とはまた会うんですよね。不思議なことに。



街でちらちら感じる視線。
クラシックバイクに乗っている時と似た視線。

ロイヤルエンフィールド、これからロンドンでも伸びそうな感触。
こちらの人は「いいねっ」と思ったら素直ですから。

トライアンフも10数年に比べると、本当に増えました。



カントリーロードをええ感じに流します。
80-100㎞が最高に気持ち良いのです。

SR400よりも、高速域での鼓動感は心地よく感じます。
振動の粒が細かくなりすぎない、とでもいいましょうか。

最高速は140㎞ぐらいで、レッドゾーンの5,500を超えると
エンジンからちょっと違う音が聞こえてきます。
「ああ、しんどいんやね、ごめん。」と素直に思わせてくれます。笑

でも全域で万遍なく力が出るので、
盛り上がりには欠けますが、やっぱり扱いやすい。

渋滞時の1速でのノロノロ運転も
安定してくれて、とても楽です。

欲を言えば、レッド突入が6500からで、
5000~6000の間で牙をむくような、盛り上がりがあれば良いのに。



個人の敷地!
こういう雰囲気、ザ・イギリスの一つですね。



この家は1420年からの歴史があるそうな・・・



おじちゃんとツーショット!
どなたかはわかっても内緒ですよ!



晴れると、木立から差し込む光が恍惚とさせてくれます。



本日のセルフタイマー!? 笑
なかなかいい雰囲気に撮れましたね!


ぶっ続けの取材だったので、
サンドイッチ休憩のために細道を入ると、そこは荒野!?



久しぶりに立ち寄った、「ライカズ」カフェ。
昔っからある、バイク乗りに有名なカフェの一つ。





友人と食事。
出来上がったバイクのパーツを肴に?



!?



眠気に襲われつつも、
誘惑に負けてパブ。ほっとする馴染みのパブ。



昼間のランチも気持ち良さそうです!


明日はネット環境が無いところに泊まるので
お休みさせていただきますー。

See you next time!

0 件のコメント:

コメントを投稿