無事にコンチネンタルGTをお返しすることが出来ました。
別れが名残惜しい、よき相棒でした。
Thanks a million for Royal Enfield.
これはカスタムプロジェクトの一台だそう。
リジッドフレームに積まれた、ロイヤルエンフィールドのエレクトラ。
ブラックに塗装すると、また表情が違って中々精悍。
バスに揺られながら、体力回復中。
こちらの背の高い木々は素敵です。
夜のフライトも乙なものですねー。街の光を見ていると、色々考えます。
ロンドンの滞在先から地下鉄の駅まで、思ったルートのバスが無かったので
スーツケースをゴロゴロと30分弱引いて歩くはめに。さすがにこたえました・・・
移動って大変です。
トゥルーズに到着!あぁ、車の後部座席は天国です。
運転手は贅沢なことに、Wheels and Wavesを主催する
サウスサイダースのヴィンセントさん!
トゥルーズのセントラル・ステーション
ハンドルのノブがナイス!
ここをもってクリクリと回す姿がいい感じです。
テイスティーなガレージ拝見~。
スウェーデン、ドイツ、フランス、イギリス、そして日本人が集っての前夜祭?
美味しくてドカ食いしてしまいました・・・
ヴィンセントさんと、ドイツのハーレービルダー、
エヒンガークラフトラッドのウーヴァさん。
彼のつくるハーレーは凛として、とても好きです!
去年のクラッチのWheels and Wavesの寄稿「W&W One more story」で
扉ページに登場していただきました。
1,800キロを2日かけて車にバイク2台を載せてやってきたそうです。
メイン・クーンという種類の猫だそうです。
14キロぐらいあるそうで、フワフワ感がたまりません。笑
メンズ・ファイルのニックさんと勝手にツーショット。笑
ロンドンの道端で、バイクに乗って信号待ちをしているところを
声を掛けられたのが2004-5年なので、もうずいぶん長く
お付き合いさせていただいています。
彼に写真を撮っていただき、そのかっこよさに衝撃をうけました。
フォトグラフィーをはじめ、色々な面でのお師匠さんです。
縁って不思議ですね。
See you next time!
Thank you for checking!!
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