28.3.15

Travel Journal 26 March 2015

無事にコンチネンタルGTをお返しすることが出来ました。
別れが名残惜しい、よき相棒でした。
Thanks a million for Royal Enfield.

これはカスタムプロジェクトの一台だそう。

リジッドフレームに積まれた、ロイヤルエンフィールドのエレクトラ。
ブラックに塗装すると、また表情が違って中々精悍。

バスに揺られながら、体力回復中。
こちらの背の高い木々は素敵です。

夜のフライトも乙なものですねー。街の光を見ていると、色々考えます。

ロンドンの滞在先から地下鉄の駅まで、思ったルートのバスが無かったので
スーツケースをゴロゴロと30分弱引いて歩くはめに。さすがにこたえました・・・
移動って大変です。

トゥルーズに到着!あぁ、車の後部座席は天国です。
運転手は贅沢なことに、Wheels and Wavesを主催する
サウスサイダースのヴィンセントさん!


トゥルーズのセントラル・ステーション

ハンドルのノブがナイス!
ここをもってクリクリと回す姿がいい感じです。


テイスティーなガレージ拝見~。


スウェーデン、ドイツ、フランス、イギリス、そして日本人が集っての前夜祭?
美味しくてドカ食いしてしまいました・・・

ヴィンセントさんと、ドイツのハーレービルダー、
エヒンガークラフトラッドのウーヴァさん。
彼のつくるハーレーは凛として、とても好きです!

去年のクラッチのWheels and Wavesの寄稿「W&W One more story」で
扉ページに登場していただきました。

1,800キロを2日かけて車にバイク2台を載せてやってきたそうです。




メイン・クーンという種類の猫だそうです。
14キロぐらいあるそうで、フワフワ感がたまりません。笑

メンズ・ファイルのニックさんと勝手にツーショット。笑
ロンドンの道端で、バイクに乗って信号待ちをしているところを
声を掛けられたのが2004-5年なので、もうずいぶん長く
お付き合いさせていただいています。

彼に写真を撮っていただき、そのかっこよさに衝撃をうけました。
フォトグラフィーをはじめ、色々な面でのお師匠さんです。
縁って不思議ですね。

See you next time!
Thank you for checking!!

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