Hello there!
クラッチマガジン Vol.45には
前回に続き、マン島レポートの後編を寄稿させていただきました!
こちらのキャプションは、ぜひ本誌と共にお楽しみください〜。
特集の表紙は、有名すぎるジャンピングスポット
「バラフブリッジ」のから一枚。
定番のショットは反対側からが多いのですが、あえてこちらから。
橋の袂から狙うので、レーサーが本当に近い位置を走り去っていきます。
体の姿勢から、結構なジャンプだったことがわかりますか?
本誌の見開きで、マン島の空気をお届けする一枚。
どんな素敵な老夫婦が、と思って辺りを大分探したのですが、実は・・・
上のヴィンセントの写真を撮った
カーフ・オブ・マンはこんなところです。
世界の果て、的な雰囲気が漂い、黄昏れてしまう場所です。
やっぱりBSA ゴールドスターは
マン島でこそ、生き生きしているように思います。
もちろん、愛車びいきです。笑
島内には、なんだかパワーを感じる木がたくさんありました。
木々も撮影したのですが、さすがに記事内には盛り込めませんでした。笑
Rustless Paperに登場させたいですね。
味わい深い、戦前のアリエル・レッドハンター。
タンクの「ポケットロケット」について本誌に登場のジェント。
走り去り方がまさにロケット!イナセでした。
トライアンフのスクエアバレル・エンジンを搭載する
珍しいTR5 トロフィーを駆る紳士。
柔和な乗りこなし方が素敵。憧れのマシンの一つです。
本文に登場する観戦ポイントの一つ、グースネック。
そこへ抜ける裏道はこういう景色なんです。
帰り道、ここで見た夕陽も格別でした。
渋いモーターサイクリスト達とたくさん出会えたマン島。
やっぱりすぐまた戻ってしまうかもしれません・・・
Keep on Riding!
クラッチ マガジン Vol.45 12月号
Isle of Man - The Heaven for motorcyclists
マン島 後編
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See you next time!