29.8.18

Clutch Magazine クラッチマガジン サンドフラッツ 寄稿 Triumph x 2


A shot from Chirihama Sand-Flats. 2 magnificent Triumphs. Please note the T100 has the rare 'Delta' head. My latest contribution to Clutch magazine is about that event and the spotlight was given to only British bikes.

現在発売中のクラッチマガジンへの寄稿は、サンドフラッツ!しかも英車のみにフォーカスし、写真集仕立ての7ページでお送りしております。ぜひご覧ください。こちらは、青森のDustuersから参戦の2台のトライアンフ。別体T100は、ボンネのツインキャブの始祖となった、貴重な「デルタ・ヘッド」を装備する1台。そしてもう一台のトライアンフは「Dusters Rocket」という愛称でも知られる、カリカリなマシン♪

27.8.18

Clutch Magazine クラッチマガジン サンドフラッツ 寄稿 Triumph T100

Triumph T100 1939 at Chirihama Sand-Flats. My latest contribution to Clutch magazine is about that event and the spotlight was given to only British bikes.

現在発売中のクラッチマガジンへの寄稿は、サンドフラッツ!しかも英車のみにフォーカスし、写真集仕立ての7ページでお送りしております。ぜひご覧ください。こちらは、戦前のトライアンフ タイガー100 

26.8.18

Clutch Magazine クラッチマガジン サンドフラッツ 寄稿


A shot from my latest contribution to Clutch magazine, Chirihama Sand-Flats. The winner of the group B, Mr Kumagai with his Triumph T100 1961.

現在発売中のクラッチマガジンへの寄稿は、サンドフラッツ!しかも英車のみにフォーカスし、写真集仕立ての7ページでお送りしております。ぜひご覧ください。こちらは、グループBの勝者、スタンディーの熊谷氏&トライアンフ T100。500ccでの見事な勝利でした。

12.8.18

AJS 16MC 整備記


I have been giving a good service on my AJS 16MC. It has been 2 years since she became my mate for trials and has never let me down so far.

譲っていただいてから早2年、軽整備のみでトライアル遊びに踏ん張ってくれたAJS 16MCへのリフレッシュ整備を少しずつ、じっくりと。リアホイールのオフセット調整や、左右のチェーンアジャスターの位置など、細々とマシン全体をブラッシュアップ。軽量化のため、出来るだけスリムなドラムが選ばれていたりするところにも萌えます。

10.8.18

BSA ゴールドスター ツイストグリップ換装



ふと気になりだしたことが切っ掛けで、ここ数ヶ月の間で3〜4個のツイスト・グリップ(スロットル)をアレコレ試したゴルディ。高級イタリアンなスロットルを、加工しすぎて駄目にしたりと・・・お恥ずかしい失敗も。しかしようやく、理想のものへと。スロットルケーブルの円弧の描き方、アジャスターの有無・・・ケーブル一本が決まっているかどうかで、その方のゴルディ愛を推し量ってしまうポイントだったりします。「オタクってヤダな」と我ながら思いますが、好きなものはしょうがないですね。笑

お知らせ:お盆の間にどのTシャツにするかのんびり考えたい、という声もいただきましたので、オンランショップは引き続きオープンいたします。申し訳ありませんが発送業務は8月12日〜20日の間は、お休みさせていただきます。

Rustless online shop
チューダー・ローズ & スヌーク・デビルTシャツ、絶賛販売中です♪
http://rustless.cart.fc2.com/

7.8.18

AJS & Matchless マチレス Pre-65 トライアルマシン



AJS&マチレスのトライアルマシン揃い踏み。手前の黒AJSは生まれも育ちもトライアル・コンペティションマシン。1961年のSSDTにおいて、伝説の1ダブ(足つき減点)を成し遂げたAJSのワークスライダー、ゴードン・ジャクソンによる功績が積み上げられた16MC。それをより軽く、扱いやすい用に細かく手が入れられたマシン。

そして右のマチレスはロードマシンから生まれ変わったトライアルマシン。500ccの溢れるパワーでグイグイ行きます。その大きなパワーとホイールベースの長さから、扱いの難易度が高いマシン。そして左奥のマチレスは、こちらも元は牧歌的なロードマシンですが、スイングアームから敢えてハンドメイドでリジッドへと。50年代中期までの時代が再現されつつ、ホイールベースは極限まで追い込まれ、フロントフォークは後年のものが装着されています。アップタイプのアルミサイレンサーも、現代のPre-65的なアプローチ。 見た目以上に旋回性、走破性が高いマシンに仕上げられおり、騎手の腕次第では恐るべき戦闘能力。最小限である「機能美」が詰まったトライアルマシンに惚れ惚れです。


ラストレス 新作Tシャツ「チューダー・ローズ」ぜひご覧ください。スヌークTシャツも絶賛発売中! 勝手ながらオンラインショップは8月10日より数週間休止させていただきます。

Rustless online shop
http://rustless.cart.fc2.com/

4.8.18

Triumph desert sled & ラストレス チューダー ローズTシャツ


夏の直管もすぐに飽き、これまで仕込んでいたインナーバッフルをちょいと加工して取り付け。ちょっと高めのギアで、低速からじっくり引っ張る乗り方が最高に気持ちよくなりました。以前のエアフィルターで数回のモトクロス場での走行後、キャブ〜エンジンに砂が入っており大ショック。バルブ上に少し砂が堆積している様子も確認。今回はフィルターを一新し、内部で2重にしてみたりと新たな試みです。ツインキャブの恩恵か、そこまで吹け上がりは悪くなっていないよう。決してマシンに良いことは無いオフロード走行、中途半端な覚悟・メンテだと寿命を大きく縮めてしまう・・・と反省しきりです。数が決して増えることはないクラシックマシン、気を引き締めるきっかけとなりました。 *

ラストレスの新作、チューダー・ローズTシャツの着用イメージです。178センチ、体重73キロ、胸囲100センチほどでLを着ています。Mだと少しフィットした感じに、Lだと楽に着ている感じになります。今回は白黒ともに、XS~Lの展開となっております。ぜひお盆のお供にいかがでしょう♪ 

Rustless online shop
http://rustless.cart.fc2.com

3.8.18

ラストレス チューダー・ローズTシャツ 登場!

ラストレスより、暑気払いTシャツ(?)をもう一発発射させていただきます。イングランドの植物紋として古き歴史を持つ、チューダー・ローズを影絵風に仕上げてみました。今回は白黒ともに、XS~Lの展開となっております。ぜひお盆のお供にいかがでしょう♪ 

お知らせ・スヌーク・デビルの白XS、白Lを追加いたしました。 ・チューダー・ローズ、スヌークデビル共にキッズサイズも追加いたしました。・オンラインショップは8月10日より、数週間休止させていただきます。

Rustless online shop
http://rustless.cart.fc2.com