Hello there!
新号がもう秒読みで発売されてしまいますが、
まだご覧になられていない方は、
このタイミングでぜひ!?
今号ではフランスのビアリッツで行われた
「Wheels and Waves」(ウィールズ アンド ウェーブス)が
前号に続いてVol.42に特集されています。
その特集内にて、ビアリッツに集ったエキサイティングな
新旧様々のバイクを紹介させていただきました。
P172-177の6ページとなっております。
また、クラッチの方々のご好意で
Pick Up Motorcycles By Hiroと
名前まで入れていただきました。ありがとうございます!!
矢印が上向きか、下向きに見えるかで、
右脳タイプか、左脳タイプか分かれるかもしれませんね!?
ドラッグレースでは、昨年はレディーに勝利を譲っていましたが、
今年はNo1に輝いた Lucky Cat Garage
ヤマハ・ヨーロッパとチャボエンジニアリング 木村氏による
コラボレーションマシン。
ドラッグレース会場までの道のり、
一人で迷ってしまったのですが、運良くこのマシンを駆る木村氏と
ヤマハの方々と一緒に走らせていただく機会に恵まれました。
ドイツのエヒンガー・クラフトラッドによるハーレーと
今回アメリカから招待されたアーティスト、ウルフガング・ブロック氏の風景画
4バルブの戦前ラッジエンジンを搭載した
ジャン・クロウド氏によるオリジナルフレーム車。
ボンネビルにも持ち込んだ一台。
サイドバルブのBSA M21。
500のM20かと思っていましたが、600ccバージョンのようです。
カスタムバイクの中に、こうしたベタな「クラシック」があると
何だか落ち着きます。笑
今年はBSA ゴールドスターもドラッグレースに。
グッドウッドにも出場しているレーサーで、
かなりいいところまで勝ち進んでいました。
ゴルディーを愛するものとしてはやっぱり嬉しいんです。笑
Southsiders Vincentのノートン・コマンドー。
イベント後の手伝いで、このマシンに乗って
街中を移動させたんですが、かなりのパンチに感動。
元気なコマンドー、人気があるのも納得です。
ボバー化されたトライアンフ。
トライアンフ好きが滲み出る、今回のお気に入りの一台。
オーナーさんを見つけられずで残念。
Does somebody know who owns this beauty?
This was one of my favourites at W&W.
クラッチ マガジン 43号
Wheels and Waves
'Pick Up Motorcycles by Hiro'
P172-177
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See you next time!