24.6.13

Wheels and Waves 2013 at Biarritz: Part 03


A cutting edge helmet in the world
Ruby x Conrad Leach




Yuki From Ruby wearing a prototype Ruby's own Ladies jacket





Some entrants really did racing there!





This was my bike for the ride out to the racing. It was kindly lent by a local Royal Enfield Dealer with South Siders organise. As you all know (?), I am a cafe racer man so this was the best offer! It was very light, easy to handle and smooth acceleration. Had a little problem some oil came out from the breather so I was given another standard Enfield next day. Thank you very much for Jack from Royal Enfield Pays Basque and Southsiders!

主催者のサウスサイダースの計らいで、イベント期間中ロイヤルエンフィールドのディーラーより、車両を貸していただくことが出来ました。私がカフェレーサー好きなので、クラブマンモデルを用意してくれた粋な計らい! ちなみにBMWやトライアンフからゲスト用の車両提供があったそうです。

車両はコンパクト&ライトウェイトで操縦がしやすく、アクセルを勢いよく捻ると、中々に心地良く加速してくれました。以前、トライアンフのレストア中に、2007年のロイヤルエンフィールド・エレクトラのトライアルバージョンを数ヶ月所有したことがありました。それに比べると、この新型はかなり良く走るなと思いました。

ただ、エレクトラの5速ギアボックスと同じなのか、シフト感は硬め。それは味と言うよりは雑な手ごたえ、足ごたえ、という感じでそこは残念ポイントでした。また、エレクトラは、旧型のエンジンやボトムエンドの雰囲気を継承した感がありますが、このモデルのエンジンは全体的に四角い、直線的なイメージなので、ロイヤル・エンフィールドのクラシックイメージを考えるともうちょっと丸みが欲しかったですね。 ちなみに、近々ロイヤル・エンフィールドよりコンチネンタルGTが再リリースされます。デザインはイギリスのチームが行ったということで、どんな形として復活を遂げるのか気になるところです。

イギリス車伝統の350ccと500ccの展開ですが、日本向けに250ccにボアダウンしてくれたらいいのに、と思いますね。でも、250ccにすると遅すぎたりして・・・?




Jorg's beautiful BSA Sloper








Maxwell's Beeza





Gary (Side Burn Magazine)'s Royal Enfield




wearing his own Bonneville Coverall, nicely made!



To be continued...

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