Hello there!
クラッチ・マガジン Vol.40にて
第76回 パイオニアランについて、7Pの寄稿させていただきました。
行けば行くほど、新しい発見がある
モーターサイクルの始祖が集う、由緒あるイベント。
そのアザーカットをチラリとご紹介いたします。
今回の扉ページに登場いただいた、
アメリカから参加のピートさん。
この方のパッションも半端ないです!
誌面に登場する、アリエルのエンジン。
この辺りのマシンは、またの機会に。
貴重なアメリカ製のマシンも多数。
インディアンの造詣には惚れ惚れします。
水平対向エンジン、アウトサイド・フライホイールの
ダグラスもたまりません。
誌面ではこちらがカラーで登場!
外装がアンレストアの一台。
イベントに参加できるカットラインである、
1914年製に近くなると、現代の交通の流れに
付いていけそうなものも。
100年という時間が短いのか、長いのか。
考えさせられるイベントです。
その隣を現代のバイクが通り過ぎると
宇宙船みたいに見えるんです。笑
トラベル・ジャーナルでご紹介したイベントが
このパイオニアランでした。
Clutch Magazine Vol.40
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